手紙を書こう!プロジェクト

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「手紙を書こう!プロジェクト」は、郵便切手文化の発展向上に資するとともに潤いある社会形成を推進するため、公益財団法人日本郵趣協会が実施する社会貢献・地域支援事業のひとつです。

手紙コミュニケーションの楽しさを体験することは、社会的ニーズとその社会的波及効果が高く、「手紙を書こう!プロジェクト」を通じて郵便切手文化を未来に継承し、生き生きとした心豊かな社会を実現していきます。

 自分あての手紙が届いたら、どんな気持ちがするでしょう。
 手紙を読むときのワクワクする気持ち、封筒を開くときのドキドキする楽しさ。
 さあ、実際に体験してみることから、はじめましょう。

毎月23日はふみの日

ふみの日とは、「手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさ」を多くの人に知っていただくことを目的として、1979年(昭和54年)に毎月23日を「ふみの日」として制定されました。
特に7月は文月(ふみづき)ということもあり、毎年7月23日には、手紙を書くことを普及啓発する活動が展開され、さまざまなイベントが行われます。
その一環として発行される「ふみの日」切手を、みなさんは知っていますか。
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